diary of this temple

Azalea is in full bloom and Wisteria flower is about to bloom in our precincts now.
Because of unusual weather in this season, the peach bloomed already in the “ Flower Festival” which is birthday of Shakyamuni on April 8th,beyond example, we had to use early-bloom cherry blossoms instead.

Not only for global warming but grass and plants are growth so fast, having hard time to pull weeds in the back yards.

Unseasonable climate has temperature difference and quite extreme, we need warm blanket in the early morning to recite sutrabut we can spend a day with short sleeve.

“ Sankan Shion“ which is popular description of the weather in the beginning of spring, called a cycle of three cold days and four warm days, we used to use it but now can use it for early summer season

I sincerely hope take good care of yourself.  April 30,2018

もう境内ではツツジが満開を迎えそろそろ藤の花が咲こうとしております。
今年は天候不順で、四月の「花まつり」には桃が咲き終わり、近年では例がないのですが早咲きの桜を使いました。

温暖化のためばかりではないでしょうが、花と言わず境内の草も同様に生きよいが良く、草抜きの手を煩わせています。

昨今の気候の不順は温度だけでなく、温度差があります。朝のお勤めの本堂は冷たく、ひざ掛けが必要ですが、昼には半袖で過ごせるという具合です。

朝と昼の温度差が十度もあるというのは異常としか言いようがないくらいです。
「三寒四温」という言葉は早春に使われる言葉かと思っておりましたが、昨今は初夏に使われてもおかしくない様子です。

第9号 杲隣さん

東寺真言宗 寳金剛寺

こうやく病をご存知ですか。

「こうやく病」という植物につく病気をご存知の方は少ないと思います。枝や幹に発生する白っぽい灰色から暗灰色などさまざまで、カビが密に絡まりあってフェルト状になり「膏薬」を貼ったように見えます。この病気になると成長が阻害されるだけでなく、枝やこずえをひいては木を枯らせてしまいます。一方において生け花ではこれの付いた梅の枝は、たいへん珍重されているようです。

残念ながら境内の梅、桜、つつじなどがこの病気にかかっております。先日、手の届く範囲で病気にかかっている木に石灰硫黄合剤を散布しましたので、硫黄の匂いがしたり、周りの木や草が白っぽく見えるのはそのためです。人畜には無害です。原因は、剪定が行き届かず風通しが悪いことや、湿気が多いこと、老木であること、などが考えられるようです。

参道のソメイヨシノにもこうやく病が進んでおりますが、樹齢50年を超え、そろそろ寿命も近いようですので、代替えの小木を植樹する時期かもしれません。

市指定文化財『西洋童子像』修復へ。

先年、サントリー美術館と神戸市立博物館での「南蛮美術の光と影」展に出展した、『西洋童子像』の損傷がひどいため一年程かけ修復することになりました。

3.11は如何お過ごしでしたでしょうか。

お寺では15名の方がお越しになり、本堂での追悼の読経、焼香のあと参加者それぞれが思いを込めて、鎮魂の鐘を一打ずつ鳴らしました。死者、行方不明者への追悼と一日も早い復興を皆様が願っておられました。東北地方の産物を購入したり、東北を旅するのも支援の一つではないでしょうか。避難所での生活を余儀なくされている方がまだ31万人超おられる事も忘れるわけにはゆきません。

新しいお檀家さんをご紹介いたします。

香川祐三様     茅ヶ崎市東海岸在住

四国八十八ケ寺巡礼を行います。

昨秋、八十八ケ寺巡礼結願のお礼参りを兼ねて高野山、金峯山寺、奈良、京都の旅を行いましたが、今回は元に戻り一番札所,霊山寺から徳島県下の23ケ寺を5月12日から14日までの二泊三日でお参りします。詳細はチラシをご覧いただき、ふるってご参加ください。

今年のお施餓鬼は10月13日です。

今年度の大施餓鬼会(おせがき)は、10月13日(日)に、また隔年で行っております収蔵庫の公開は、11月上旬を予定しております。詳細は時期が来ましたらご連絡いたします。

お悔やみ申し上げます。

平成24年
11月9日   江川作雄 様    享年91
平成25年
3月2日    米山マサ子様    享年89
3月13日   川根クニ 様    享年95

第7号 杲隣さん

東寺真言宗 寳金剛寺

やはり自然が変ですね。その2

例年ですと十二月の下旬から境内の梅は咲き始め、二月初めには境内は馥郁たる香りに包まれますが、今年はようやく二月の初めに開花し、今日(二月二十日)になっても一分咲きとはゆきません。
例年にない寒さゆえ暖冬に慣れた梅の木が、この寒さに驚いて開花を忘れているのか、十二月から五十日以上も雨が降らなかったためではと思ったりしております。それにしても例年と違った天候で、桜の咲くころまで梅の花が残れば、それはそれで楽しみです。しかし、初めての経験です。

新たに専用の護美籠を置きました。

墓所への参道に、プラスチック、セロファン、ビニール専用の護美籠を新たに設置いたしましたので、分別にご協力をお願いいたします。

3.11追悼 ピアノ・コンサート

昨年3月11日の大震災で亡くなられ方、あるいは依然として行方不明の方の冥福を祈る追悼ピアノ・コンサートを本堂で開催いたします。

日時;3月11日(日)

開場;午後1時30分

開演;午後2時46分

演奏;長谷正一さん

曲目;ムソルグスキー作曲 『展覧会の絵』

それぞれに、いろいろな想いをお持ちかと思います。鐘楼堂で鐘を一つ打ってから本堂にお入りください

四国巡礼を行います。

一昨年より続けております四国巡礼は、四月十六日から二泊三日の行程で行い、十八日に第八十八番の大窪寺で結願いたします。奮ってご参加下さい。

お悔やみ申し上げます。

平成23年
 4月18日 安藤征男様 享年 68 施主 安藤ヒロ子様
 9月27日 横田トシ様 享年 98 施主 横田八郎 様
12月23日 岸 マサ様 享年100 施主 岸 淑晃 様

第6号 杲隣さん

東寺真言宗 寳金剛寺

やはり自然が変ですね。

生態系の変化についてメディアで言われて久しいのですが、お寺の境内でも変わりつつあるようです。例年ですと蛇に四、五回は驚かされます。青大将であったり、ジモグリであったり、シマヘビであったり、やまかがしであったり、時にはマムシであったりします。ところが、例年より外で仕事をする機会が多い今年ですが、まだ一度も境内で蛇に遭遇していません。蛇は大嫌いですから会わないほうが良いのですが、それでも怖いもの見たさで気になるものです。
また、ここ数年、蝦蟇(がま)が裏の池で鳴かなくなり、早春の風物詩が消えたようで残念です。蛇の好物の蛙がいなくなったので、蛇がいないのかもしれません。皆さま方の周りでは、自然の変化はありませんでしょうか。

新しい檀家さんをご紹介します

●小川勝久 様(小田原市本町)  ●安藤ヒロミ 様(箱根町湯本)

出展 ラッシュです。

お寺の寺宝が、次のように展覧会へ出品されます。

1.10月15日~11月27日、『鎌倉と密教美術』 鎌倉国宝館
2.10月26日~12月4日、『南蛮美術の光と影』サントリー美術館
3.明年4月21日~6月3日、『南蛮美術の光と影』神戸市立博物館

尚、1.には『大日如来坐像』と『不動明王立像及び両童子が、2と3には『西洋童子像』が出展されます。

本年二回目の四国巡礼を行います。

本年四月に二十名で行いました高知県に引き続き、愛媛県の二十三カ寺を11月6日より二泊三日で行います。来年の春には結願できることになります。ご家族、お知り合い、ご友人とご一緒にご参加下さい。

お悔やみ申し上げます。

平成23年
4月13日 脇山英雄様  享年84  施主 脇山明子様
6月24日 和泉光正様  享年94  施主 和泉義光様
7月3日  笠間不二子様 享年94  施主 笠間正久様

第5号 杲隣さん

東寺真言宗 寳金剛寺

無力を恥じております。

知り合いの若くて、将来のある三十歳代の青年が、一人ならず、二人も遺書を残して旅立ちました。地元経済界でばりばり活躍していた青年は、昨年会った時には前向きに事業に取り組み、そんな事は微塵も感じませんでした。その後いろいろな事情が発生し、自分ひとりで結論をださなければと思ってしまったのだろうと想像しております。

もう一人の青年には鬱の気があることを知らされ、外に連れ出し、滅茶苦茶に汗をかくことをしようと関係者と話をしておりました。しかし、こちらの勝手な都合で実現しませんでした。関係者ともっと緊密に連絡を取り合い、お寺の竹林や裏山に連れ出し一緒に汗を流せば良かったと悔やまれてなりません。
縁あって生まれるべくして生まれながら、自身で終止符を打つなんて酷すぎます。

庫裏が指定されました。

建立以来、二百十年を経ました庫裏が本年二月に国の登録有形文化財に指定されました。一般公開の方法は、今後決めてゆきます。

四国巡礼の日程が決まりました。

昨年五月に徳島県下二十三番札所までお参りする事が出来ました。本年は海岸線の長い高知県をすませ、愛媛県の四十三番札所までの三泊四日を予定しております。ご家族、ご友人、ご近所の方にお声を掛けて頂き奮ってご参加下さい。

お寺での通夜・葬儀について。

一昔前の通夜・葬儀はご自宅で行うのがほとんどでしたが、ご案内の通り近年は斎場で行うのが主流になっております。寺院によっては、絶対に行わないと仰る所もありますが、お寺では過去に何回も行っております。ご希望であればお声掛け下さい。厳冬・酷暑の折は難しいかもしれません。

お悔やみ申し上げます。

平成22年
11月30日 尾﨑タケ様  享年95 施主 尾﨑靜雄様
12月 6日 杉本忠史様  享年78 施主 杉本久子様
12月15日 脇山スエ子様 享年82 施主 脇山英雄様
12月27日 尾﨑周佐久様 享年80 施主 尾﨑アヤ子様